「フュージング」
というガラス工芸の技法を使っての今回のワークショップでした。
こうやって ガラスを使ったアクセサリー作品を作っている私ですが、
芸大では工芸全般を学び
陶芸専攻していました。大学卒業後も現代陶芸と呼ばれるオブジェを作り続けていました。
焼くという行為は とても馴染みの深いことなのです。
続けて説明しちゃうと 陶芸ーセラミックは土ークレイと釉薬ーガラスで 出来ているのです。
今の仕事は クレイが無いだけで
、、、クレイが無いだけってのは 可笑しな定義だけど
私にとっては そう思えて
ガラスを扱うのが 大人になった幼なじみにあったように 懐かしく新しいような感覚なのです。
はい❗️
ワークショップでの皆さんの作品たち!出来上がりましたよ⭐️
ガラス用キルンで焼成
アクセサリー金具を取り付け
すばらしい作品になりました。